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機能性食品事業

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The extract from the rice bran by
Lentinus edodes fermentation.Since 2003.
 
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 シイタケ醗酵米糠の抽出物 

「LEF」とは、前処理した米ぬかにシイタケ菌の培養液を作用させて抽出した醗酵食品です。2003年に当社の新設工場にて開発されました。
米ぬかの主成分は、セルロース、へミセルロースと呼ばれる不溶性食物繊維(多糖類)で人間の消化酵素では分解できず、ほとんど体外へ排出されてしまいます。しかし、シイタケ菌が生産する強力な酵素類を、米ぬかに作用させることによって新たに機能性が向上した多糖類を得ることができます。今後の多彩な可能性を秘めた物質です。
 

 LEFの実力とそのエビデンス 

『LEF』の特徴は、主成分として「ヘミセルロース」「𝛽-グルカン」「α-グルカン」等の多糖類を主成分とし、他にタンパク質、ミネラルが含まれいます。LEFには、免疫調整作用、抗ウイルス作用、抗不安作用などの多様な作用があります。
  

 LEFの安全性 

LEFは昔から食用とされてきた「椎茸」および「米ぬか」を利用したものであることから安全性に問題ありません。また、LEMの安全性について、分析機関において毒性試験や変異原性試験などの各種安全性試験を実施し、安全性が確認されています。

 LEFの製造工程

 

❶ 米糠滅菌 ❷ 酵素反応 ❸ 種菌浸透培養
❹ 担子菌液体培養 ❺ 醗酵処理 ❻ 超遠心分離
❼ 濃縮処理 ❽ 噴霧乾燥 ❾ LEF  

  LEFの効果試験例

 
▒ 抗不安作用効果
マウスは本能的に光る物体に恐怖を感じ、この恐怖は人の強迫性障害のモデルと考えられている。
LEFの経口摂取が強迫性障害様不安を緩和するかどうか確認する。予備飼育後均等な下記の3群に分け、それぞれの餌で10日間飼育した。
結果、LEF及びLLMは、有意(p<0.05)に隠さなかったガラス玉数を増加させ、不安を低減した。

 
▒ 抗腫瘍効果
LEFに抗腫瘍作用(延命効果)があるか試験を行った。
ウス(C57BL10)をコントロール群とLEF群の2群(各群10匹)に分けた。コントロール群には通常の餌を、LEF群には0,9%LEFを混ぜた餌を自由摂取させた。1週間後に腫瘍(S1048B10)を移植し、マウスが癌死するまで観察し結果、LEF群の平均生存日数(70.2日)は、コントロール群4.8日)に比べて有意(P<0.05)に延長され、LEFに延命効果があることが確認された。